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【本】大人げない大人になれ! 単行本 – 2009/11/20 成毛 眞 (著)

 

こんにちは。サタンです。

 

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■この本に出会ったキッカケ

2009年11月に発売されたこの本。当時の僕は新卒で社会人1年目。前年度のリーマンショックの影響で期待に胸を膨らませた僕の社会人生活は週休3日(金土日休み)でスタートした。最初は楽しいというか、ラッキーと思っていた。だけど、友達や同級生に会うたびに『残業キツイ』『初受注取れた!』など、社会人風な言動を聞くと焦りや不安が募っていった。ホントにこのままでいいのだろうか?と。そんなときに本屋で手に取ったのがこの本。

 

■印象に残った文

これは表紙の裏に書かれてある書籍の冒頭メッセージである。

 

これからの時代は自らが変化を創り出すことが求められる。そこでは、我慢をしてがんばったり空気を読んだりしている暇はない。必要なのは均一な労働力ではなく飛び抜けた創造性である。平均からいかに逸脱できるか。その鍵を握るのは『大人げなさ』なのである。

 

 

当時の僕にこの文が刺さった。すぐに家に帰って読んだ。結論はたくさんの本を読んで、頭の思考回路や、習慣をドンドンアップデートせよ、ということだと僕は理解した。目標なんかなくていいし、期限ギリギリの体質でも構わないし、子供っぽい趣味でもいいから、夢中になれ、と背中を押してくれた。でも本当は『大人げない大人であり続けるためのアップデート』を続けることのほうが難しいのだ。

 

本書の最終章には『大人げなさを取り戻すための本棚』と称して、面白い本が紹介されている。僕はここで『社員をサーフィンに行かせよう』とか、『ファインマン先生シリーズ』を読むことになる。2020年4月現在、新型コロナウィルスの影響が世界中に拡がっている。2008年のリーマンショック、2011年の東日本大震災、と社会に衝撃を与える出来事はあった。だから今回も新型インフルエンザウィルスから日本社会は立ち上がれると信じてる。それと同時に僕自身がリアクションをしたいな、と思ってこの記事を書きました。2009年の僕のように焦りや不安に押しつぶされそうな誰かに、この本が届くと嬉しい。

 

■オマケ

この本の最後のページには、発行元の会社などが書かれている。2020年のいま見てみると豪華なメンバーでこの本が創られていたことが分かる。

 

著者 成毛眞

(元日本MS社長 → 現HONZ主宰)

 

構成 石田忠司

(4年目インスパイア社員 → ROLLCAKE代表)

 

編集 加藤貞顕

(ダイヤモンド社 → note株式会社CEO)

 

我ながら面白い本の『嗅覚』は正しかった、ということだけは自慢できる。以上。

 

 

大人げない大人になれ!

大人げない大人になれ!

  • 作者:成毛 眞
  • 発売日: 2009/11/20
  • メディア: 単行本