ここが勝負の分かれ目!

本、サッカー、ゲームの”勝負の分かれ目”を綴ります。

拝啓 伊東純也 様(ベルギーゲンクへの期限付き移籍に寄せて。) by 柏レイソルサポーターより

こんにちは。

サタン(@Satan_0707) です。

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 2019年1月31日、それはヨーロッパの主要リーグの冬の移籍市場のクローズを示す。僕たち柏レイソルサポーターは、アジアカップの勝ち上がりと共に、それを待っていた。「伊東純也選手の移籍のお知らせ」が公式サイトからリリースされないことを。

 だけどそれは叶わぬ夢となりました。だけど仕方がないことも分かっています。伊東選手は今年中旬からサッカー日本代表(A代表)に定着したこと。2019シーズンは柏レイソルはJ2を戦うこと。いろんな要因から柏レイソルに2019年シーズンに居ないことは理解はしていた。

 だけど、お知らせが来ないことをいいことに僕は期待した。だけどそれはやってきた。

2016年から2018年の3年間。14番を背負った貴方のプレーはワンダフルでした。この何とも言えない気持ちを長々とブログにぶつけたいと思います。2016年から柏レイソルの14番を背負った伊東選手。2015年シーズンまで着けていた狩野健太選手もテクニシャンで、柏レイソルサポーターから愛された選手でした。それもあって、簡単にカネゴンが着けていた”14番”を自分の番号に出来ると思うなよ!と思っていたのは僕だけじゃないはず。ところがどっこいすっとこどっこいなミルトンメンデスの変もありつつ、伊東選手は才能と自身の力を爆発させ始めました。その2016年最大のインパクトをもたらしたプレーがこれだと個人的には思っています。(2016年4月24日、鹿島アントラーズVS柏レイソルのワンプレー。動画34秒から。)

 

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この試合を鹿島スタジアムで観戦出来たことを、2016シーズンは何回自慢したことか。山本選手をダブルダッチで交わすとそのままGKまで突進する姿に目を奪われました。単体で相手の守備を破壊するドリブルに相手チームは相当焦ったことと思います。

 

2016年の”サプライズとしての活躍”から、2017年シーズンからは伊東選手、小池選手で構成される右サイドJRコンビは柏レイソルの武器であり、相手チームからまず最初にケアをされる存在になりました。ドリブルをすれば2枚がマークに来るのはよくあることでした。縦へ突破されることを恐れたDFにドリブルコースを消されることも多々。そんな中、左足の精度をあげたシュートが決まるようになるなど成長を感じました。しかしそれ以上にパスの受け手としての性能だけでなく、パスの出し手としての性能も磨きを掛けたのが2017シーズンだったとおもいます。一番印象に残っているのは、2017年6月25日、柏レイソルVS北海道コンサドーレ札幌戦。先制するも途中でFKで追いつかれ引き分けが濃厚な後半ロスタイムでした。

 

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左足でD・オリヴェイラ選手にナナメのパスを通すと、オリヴェイラ選手の巧みな個人技もあって逆転弾をアシストすることになりました。現地で絶叫しながら飛び跳ねて喜んだことを今でも覚えています。最高のアシストでした。

 

そして迎えた2018年、向上しないチーム状態の中で伊東選手は右サイドからFWの位置に侵入して得点を決めるタスクも担うようになりました。逆サイドから小池選手にサイドチェンジしたボールに対して、CBとSBの間にすぐに侵入。ボールを引き出すとターンでGKと一対一へ。冷静に流し込む姿はストライカーの香りが漂っていました。

 

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チーム状態が上向かない中で、うまくいかない試合も2018シーズンは多々ありました。だけど日本代表に呼ばれ続け、結果も出し続けました。それは伊東選手の向上心と、努力の賜物だと思います。自身の移籍のコメントにもありますが、サッカーを柏レイソルで好きなってくれて嬉しい。もっともっとうまくなりたい、という気持ちもきっと素直なものでしょう。まだまだ柏レイソルの14番を背負う伊東選手が見たかったし、応援したかった。だけど、もっともっと日本代表のユニフォームで活躍する姿も見たい。酒井選手、伊東選手で日本代表の右サイドも柏レイソル出身コンビで形成してほしい。それくらいのポテンシャルがあると僕は信じてる。

 

伊東純也選手のことを柏レイソルサポーターは皆応援している。

 

伊東純也選手のチャント(応援歌)を僕たち柏レイソルサポーターは大好きだ。

 

伊東純也がノリノリー!のチャントも、やたらと早いチャントも大好きだ。

 

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サッカー選手という登り続けるしかないプロの階段を、二段飛ばしくらいで駆け上がる貴方の姿が柏レイソルの誇りです。まだまだ、もっともっと上手くなってほしい。一生応援してます。ベルギーでもやってやれっ!!!!

 

がんばれ伊東選手。

 

それではまた。