若手マネージャーの不安

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【本】伊坂幸太郎作品で読んだ本をまとめるページ(ネタバレ無し)

こんにちは。サタン(@Satan_0707) です。

 

■2018年12月7日(現在)

 

ノンフィクションを中心に本を読んできましたが、あまり小説には手を出してきませんでした。しかし、友人にキャプテンサンダーボルトを勧められて以来、伊坂幸太郎作品は常にカバンに入れています。 先ほど、オーデュボンの祈りを読み終えたので、良い機会なのでこのページをどんどん編集して、お気に入りの伊坂幸太郎作品をまとめていきます。

 

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■1位 

キャプテンサンダーボルト 上 (文春文庫)

キャプテンサンダーボルト 上 (文春文庫)

 

内容(「BOOK」データベースより)
世界を救うために、二人は走る。東京大空襲の夜、東北の蔵王に墜落したB29。公開中止になった幻の映画。迫りくる冷酷非情な破壊者。すべての謎に答えが出たとき、カウントダウンがはじまった。二人でしか辿りつけなかった到達点。前代未聞の完全合作。

阿部和重さんとの合作でも有名なキャプテンサンダーボルト。僕にとって初めての伊坂幸太郎ワールドとの出会いでもありました。出張の行きの新幹線の中で読み、一気に上巻を読み切り、出張の帰りの新幹線に乗る前に下巻を買って飛び乗ったことを今でも覚えています。圧倒的なスピードで世界観に引き込まれ、次はどうなる?というドキドキで本を置くことが出来なくなりました。

 

■2位

グラスホッパー (角川文庫)

グラスホッパー (角川文庫)

 

内容(「BOOK」データベースより)
「復讐を横取りされた。嘘?」元教師の鈴木は、妻を殺した男が車に轢かれる瞬間を目撃する。どうやら「押し屋」と呼ばれる殺し屋の仕業らしい。鈴木は正体を探るため、彼の後を追う。一方、自殺専門の殺し屋・鯨、ナイフ使いの若者・蝉も「押し屋」を追い始める。それぞれの思惑のもとに―「鈴木」「鯨」「蝉」、三人の思いが交錯するとき、物語は唸りをあげて動き出す。疾走感溢れる筆致で綴られた、分類不能の「殺し屋」小説。

元教師(鈴木)、自殺専門の殺し屋(鯨)、殺し屋(蝉)という3人。どんな風に3人のストーリーが絡み合うのか、と不安になる序盤。絡み合ってからの展開は伊坂作品の真骨頂だと思いました。あのときの、これ、がああいう風につながる、という展開が好きな人には特におすすめ。

 

■3位

オーデュボンの祈り (新潮文庫)

オーデュボンの祈り (新潮文庫)

 

 内容紹介
コンビニ強盗に失敗し逃走していた伊藤は、気付くと見知らぬ島にいた。江戸以来外界から遮断されている“荻島"には、妙な人間ばかりが住んでいた。嘘しか言わない画家、「島の法律として」殺人を許された男、人語を操り「未来が見える」カカシ。次の日カカシが殺される。無残にもバラバラにされ、頭を持ち去られて。未来を見通せるはずのカカシは、なぜ自分の死を阻止出来なかったのか?

主人公「伊藤」は、萩島という島にいた。いきなり出会う奇妙な人物たち。なぜか未来を語るカカシ。淡々と物語は展開されるが、いきなり起こる事件。未来が見えるカカシが殺される、という事件。どこから何を疑えばよいのか、どんな結末が終着点なのか、全然先が読めないという面白さ。正確に言えば、面白さが分かるのがゴールなのかもしれない。読後感はスカッとするより、 フッと力が抜けるような小説。伊坂幸太郎にとってはデビュー作品。

 

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↓次に読みたいと思っているのはこれとこれ。↓

アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)

アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)

 

 

マリアビートル (角川文庫)

マリアビートル (角川文庫)

 

 

 それではまた!